Jimanica ブログニカ

Sorry, Japanese only...
2012ご挨拶フロムjmncウィズアルカホール
 遅ばせながら、今年もよろしくお願いします。2011を忘れないぜ

大分ニュースがたまっているので、早送りでざっとお伝えします。

大晦日はDEDEMOUSE+Drumrolls & 山口崇司 @渋谷WWWでカウントダウン。今年はデデくんで始まったのであった。やまさんの映像もd.v.dとはちょっとまた違うインパクトを見せる。d.v.dのシステム、いわゆるドラムの打点反応でmidiシンクロではなくオーディオの音反応になると、絵画的でアブストラクトでいい。皆さん今年もよろしくお願いします。

正月三箇日は昨年末から続く某webコンテンツのための楽曲制作のアップと引っ越しに明け暮れ、13日にナカコー氏主宰の配信オンリーでドープなレーベル Sound Of Romances から、Jimanica BEATBOX 名義でドラムビーツオンリーのアルバム "Rhyme on Me" をリリース。私的には初心に帰れといったようなコンセプトで、こういうテクスチャー集はいくら作っても次々にネタが浮かんでくる。自分でドラムを録るのもちょっとした楽しみで、マイクを刺す角度を決める瞬間とか、萌えますよね。今月末に1曲、自分で自分を録る仕事があるので来週は楽しみ。ちなみにJimanica BEATBOXは今後シリーズ化していきたいと思っている。ナカコー氏、アリですか?おねげーします

そして翌週はThe Space Baaのライブが一本。ちょっと探りが多すぎたか。でもライブとしては年越しのデデくん以降の所謂今年初、これでようやっと正月ボケ、というか引っ越しモードからの脱却を促した感がある。引っ越しと新年は楽器の腕をなまらせる。

去年までドラムレッスンをやっていたスタジオ、池尻のスウィングバンブースタジオが去年で閉店した。レッスン以外にもジマバンドのリハ、EntomophonicとPdのレコーディング、やくしまるえつこちゃんのnekomeshiなど、多くの作品のドラムをここで録った。社長を始めスタッフの方々にも色々良くしてもらったので、とても残念でならない。違う形でも、また会いましょう。

ということなので、ドラムレッスンは今年から新しい場所に移ります。固定された場所ではなく今のところは流浪的にやりますので、逆にいいかも。逆にね。ご興味ある方、ご連絡ください。場所はもはやスウィングバンブーではありませんが、システムなど詳細はこちらです。
http://jimanica.com/jimadora/

25日は再びデデマウス@渋谷O-NEST。今回はデデくんと僕との二人編成、アガった。ステージから去った後バックステージの階段に二人でへたりこみ汗だくで握手を交わしたのはなかなかいい画だった。その日のラストダンディーコンはえらいことになっとった。

そして本日26日、OTOTOYよりJimanica Band Setのライブ録音をダウンロード限定でリリースしました。http://ototoy.jp/music/ 誤解を恐れずに言う。それはファンクであると。今年の目標はカウントダウンジャパンで佐野元春さんの前に演ることです。ある程度マジです。

そして今週日曜は蓮沼執太@スパイラル。その前に山田杏奈のレコ発のアレンジなど。アンナちゃんごめん、明日になりそうですデータ。

そんなこんなの2012が始まったのさ。

ちょっと事務的な連絡が大杉な気がして、なんだか誰かにメールを書いているような気分だ。しかも左手には焼酎、右手には海苔。この道は まるで滑走路 夜空に続く


| - | 00:36 | - | - |
Jimanica band setは年内の営業を終了しました。& ジマCDレビュー
 
年末のJimanica band set ツアー、無事終了しました。各会場にお越し下さった皆さん、企画、オーガナイズの皆様、スタッフの皆さん、そして何より連日早朝もしくは深夜にわたる移動を共にしてくれたメンバーのみんな、コバタくん、手島さん、そして本当に助かりましたアチコちゃん、めいりんちゃん、全ての方々に多大なる感謝をしたい次第です。本当にありがとうございました。来年も、さらに皆さんが笑顔で打ち上がるようなバンドにしたいと思います。お疲れさまでした。12/11は会場は小さいと言えど盛況で、いいピリオドを打てたと思います。いやもちろん、来年への糧となることを考えると、あれはカンマだったのでしょうか。考えてみると、ジマバンドは実は今年発足の新人バンドなんですね。これからですね。

そんな怒濤の11.12月を過ごす中、色々な方々から音源を頂いた。今週、やっとPCの前にすわれる時間が出来たのでまとめて聴いている。どれも素晴らしいのは前提として、さらにはそのバンド編成や活動フィールド、すべて含めて本当に刺激を受けているミュージシャンの作品ばかり。だから、一辺倒に かっこいい! とか、素晴らしい! とか、片付けてはいけないと思うので、素直な感想を書くのだ。随所におすぎコールも入れてみる。

L.E.D "Music For Cinemas e.p"
各曲のイントロからエンディングまで、その哲学は普遍であり、誰もが共有でき且つそれを高い次元でバンドアンサンブルにしていて、まさに良い意味で"出オチ"の至高がここにある。イントロで放たれた世界観は、以降、ひたすら上昇していくのみ。お前は実際どれだけピュアなんだ、と曲に問われているような気分で、それでも不思議といつでも聴ける門戸の広さがあるのは、一貫してロックだからなんじゃないかなと思う。

WUJA BIN BIN "WUJA BIN BIN"
ケイタイモ君から送られてきた、WUJA BIN BINのデモ。音がいい。立体的で、各楽器の位置が可視的な録り音とミキシングで、大編成ゴージャスな70年代のビッグバンドのような太さがある。聞けば凄いいいスタジオだったそうじゃぁないですかーうらやましい。内容はもう完全に唯一無比。昔から変わらないケイタイモ氏の"もののつくりかた"を感じる。舞台音楽とか芝居の音楽とかやったらすごい面白そうだなと思う。

NETWORKS "white sky"
12/10の名古屋で共演だったバンド。実は3/11にd.v.dで対バンするはずだったバンドがNETWORKSで、震災以降、ようやくこの日に初めてライブをみることが出来たというこれは何の因果か。編成がかっこいい。ベースレスなので、聴いていて音圧がのしかかるようなフィジカルな負担が無い分、曲の良さがライブでもその空気感を含めて伝わってくるのでとても心地がいい。パラパラと破片が降ってくるようなアンサンブル。おすぎです。

キャプテンミライ "夜の散歩"
キャプミラ氏のアルバムは全部聴いている。一緒にバンドをやっていたこともあり、僕は聴き方が他のリスナーとおそらくちょっと違っていて、曲ごとの狙い、アルバム制作に対してのフィロソフィー、アートワーク、アレンジ、音色、様々な視点をキャプミラからの目で推し量るのが楽しい。今作では円熟に差しかかっているのか、完成度の高さはハンパない。アレンジのギラつきは抑えられ、曲の良さが染み出るような中、インスト曲の完璧なまでの展開とシンセのリードのセンスに刺激を受ける。これはほとんど自作のシンセだろうか。

Riow Arai "graphic graffiti"
う〜んかっこいい。最小限の表現で最大限の効果、参りました。バスドラの配置が思わずドラムセットで試したくなる。パターンが参考になる。これが出るのが80年代でも90年代でも00年代でも10年代でも40年代でもどこでもかっこいい音としてそこにあるであろうと思う。そこはアライさんも意識しているんだろうか。おすぎです。

今年は大晦日にDEDEくんで叩きます。来年のことは年が明けたら考えます。


| - | 02:22 | - | - |
お茶の間でまだ見たこと無いよ
テラスモール湘南 のスポットCFの制作の大詰め、スタジオで僕ジマニカと一十三十一姉さんそしてディレクターT氏とでクライアントチェック前の最終調整。尺は15秒。とある時、T氏がエンジニアさんに、僕が制作過程の流れで作ってしまっていた、15秒以降の音楽をプレゼン2案に同様に当てはめてほしい、とリクエスト。実際の放映にはいらない尺の部分をナゼ、とふとよぎったがその直後理由を聞くと 少しでもクライアントに印象に残る音を、とのこと。久しぶりにそのモチベーションにサトされた瞬間だった。そうそう これだ クオリティはこういうところから生まれるのだ
クライアントが隣部屋に揃いこちらもミックスチェック完了、T氏は小声で「テンション上がってきた」と体の重心を小さく右に左に あー分かるわそれ 作品(主にインスタレーションだった)のインストール(設置)完了そして講評前の 自信と不安の波 でも自信の方が勝っている と信じたい自分 あぁからだが左右に振れる なぜっていいもの作れた気がするから というアレ。

クライアントの退席後T氏に「めちゃくちゃ楽しかったです」と制作プロセスのやり取りを総括してくれた。こちらこそ、めちゃくちゃ楽しかったです。そして何より、一十三十一姉さんの存在感無くしては成り立ちませんでした。もちろん、言わずもがな映像も素晴らしいです。

http://www.youtube.com/watch?v=42ksQ7qBuUY

こういうお仕事で面白いのは、複数の役割の違う人達同士がいいものを作ろうと関わってくるので色々な視点からのこだわりが見えて、それに刺激を受ける。コミットする意義を改めて痛感した次第です。

うーん 〆にしては真面目過ぎたな

| - | 01:55 | - | - |
Jimanica band set ← Goes West "JMNCBSGW"
 8月後半、9月は怒濤の日々でした。もう振り返る気すら起こりません。なので、割愛します。

11月20日、久しぶりにJimanica band setのライブがあります。以前Jimanicaソロセットでも出演したイベント、"place in the sun" に今回はバンドで出演します。共演は話題のomu-tone and more。omu-toneさんのアルバム『Odorudake』のジャケットが、パッと見僕のアルバム『Pd』と空目するのは僕だけでしょうか。うん、確かになんか、色味笑? 結論として、どっちも買うべきです。

そして11月26.27日の週末は京都、大阪の2本立て、そして12/10.11の週末はまだ発表前ですが名古屋に行き、その翌日11日はちょっとしたジマニカ企画。この2週間、"Jimanica band set ← Goes West" ウィークです。

まずは11/26、京都METROでの"P-HOUR presents “MUSICS”。前回の元・立誠小学校でのレイハラカミさんとの2マン以降、久々の京都でのライブです。初共演のAUTORAGTSVLも楽しみ。しかも我々のイベント終了後は渋谷慶一郎さんとevalaさんのADH。これは確信犯がいるな。ワクワクwkwk!

そして翌27日は、東京開催の際には蓮沼執太チームとして出演もしたPROGRESSIVE FOrM 10th Anniversaty”に、今回はJMNC band setで出演します。これはまさに奇跡のスケジュールコーディネイション、nikさんに感謝したいと思います。

そして12/10は名古屋、詳細はもう少し待ってくれ。初めての会場で、共演もすばらしいです。告知解禁まで、もう少し待ってくれ。

そして、きました12/11。まだ詳細は発表できませんが、東京のみなさん。空けておいてください。西武新宿線沿いです。お願いです。もう少し待ってくれ。


| - | 13:21 | - | - |
まとまらない夏をまとめてみよう

今までの年とは違った、震災後初めての夏が終わろうとしている。今まではあまりに気軽にそして無意識に季節の流れを傍観していたこともあったのだが、今年は色々ありまして、こんなことがあった日はあの暑い夏の日だった、とか後から思い起こすことでしょう。なんて、夏の暑さなんて、毎年忘れるもんですよね。


レイハラカミさんと初めて会ったのは今年の3月5日、京都の元・立誠小学校でのJimanica band setとの2マンライブで共演させて頂いたときであった。終演後は吉田屋さんで打ち上げのための会場からの移動もなぜか我々のツアーバンに同乗し、ワインを片手に吉田屋になだれ込み、最終的には僕が例のごとくつぶれてしまうのだが、久しぶりに結構まじめに音楽のことを話しあった気がする夜であった(そんな中でも枝葉は馬鹿話がほとんど)。ハラカミさんと音楽の話で盛り上がりつつお酒を呑むなんて、ついぞその前まで想像だにしなかった僕にとってはとても充実した時間で、ジマニカバンドの皆とも京都での泥酔を共にできるのが楽しくて最終的にすべてを記憶の彼方に葬るといういつものエンディングを迎えることができ、それは至福な夜であった。そんなハラカミさんとの打ち上げが「思い出」となってしまったことが残念でならないが、今思うとあの時知り合えて本当によかった。そしてそんな最初で最後となってしまった唯一の思い出となる機会を作ってくれた、P-hour田村さんに多大なる謝意をお伝えしたいと思う。


セシルモンローさんと初めて会ったのは、かれこれも15.6年前、僕が福生でライブをよくやっていたバンドに僕の前に在籍していた。というか、その辺のミュージシャンの先輩方はみんな繋がっていた。当たり前だが学生の頃の僕にはあまりにかけ離れたグルーヴと包容力で、そのまんま何年も たまに Ohお前か 的なノリで不意に一緒のイベントで会ってたのだが、なんだか知り合いなのが不思議な感じすら覚えるような、福生にいた頃からの知り合い(の一人)、みたいな感じで。ここ何年かはご無沙汰であった。

でも、今日の今日知ったニュースなので、ちょっとまだあまり整理がつかない。一番覚えている彼との会話は僕がNYから帰ってきた直後、「お前は"When Where How much?"を覚えて帰ってきたな笑!」と大笑いしていたこと。

未だにニュースが新しすぎてリアリティが無いのだが、なんとか納得してみるしかない。


そんな訳で、色々あった夏ももうすぐ終わり、季節は巡るという。季節があるってのはいいもんですね。4つもあるんですね。区切りをつけられるからこそ、新しい物事がやってくるんですね。そりゃあ季刊なんていう雑誌もある訳ですね。月刊の雑誌も毎月楽しみでいいですよね。そんな月刊の雑誌って、いろんな種類ありますよね。そんな中に、ドラムマガジンってありますよね。そんなドラムマガジンの、9月中旬発売号に、Jimanicaの4Pのインタビュー記事が載るんですよね。ドラムも2セット紹介してますよね。写真も撮るってんで久しぶりに電動じゃなくてT字のひげ剃りでしたね。ちょうど某作曲仕事の納品前後でなかなかのアウェイクでしたよね。でもオタク心に火がついてきっとわかる人にはわかる萌えな小物がスネアとかについてる写真がとれましたよね。キャプテンミライさんBIASまだ借りてますよね。まだ使ってていいですかね。あれ面白いんですよね。そんな僕のドラムが正面裏面赤裸々でしたね。確かあれはすんごい雨が降った夏の日でしたね。


そんな夏も すぎるのでした


| - | 01:21 | - | - |
6月のヒマ、から木下美紗都まで
 お久しぶりです。

前回の投稿で、「今月はヒマだ」と宣言していた6月、結局忙しくなってしまうのがヲチなんだけども、一番最後の週は久々にちょっと余裕のある一週間だった気がする。多めにお酒も飲んでいた気がする。色々と今後のことも考えられて、いい機会だった。


今となってはもはや結構前になってしまうが、6/12、荻窪ベルベットサンでのJimanica band set vs MASに来ていただいた皆様、ありがとうございました。小さいハコだけに異様な密室感が漂い、とてもドープなイベントだった。色々な方面の友達が来てくれて、しかもライブ終了直後のバタバタで頭もバタバタ、むしろライブ後の方がテンパッていたような気さえする。自分のバンドのライブの時にはわりとそうなることが多い。次回のjimanica band setは7/18、渋谷7thFLOORです。VJには、もはや盟友と言うべき素晴らしいアーティストのonnnacodomo、共演は、L.E.D。先日頂いたアルバムは車の中で必ず聴く。そして一緒に乗っている人に必ず「これ誰?いいねぇ」となるL.E.D。ぼくが楽しみで仕方ない。実は同日、蓮沼執太君のライブもあるのだが、神の仕業か、タイミング合わずで欠席。蓮沼くん、頑張ってね。7/18@7thFLOORの詳細は記事最下段。皆様、何卒よろしくお願いします。


ところで6月の終わり頃、木下美紗都女史からメールが来た。僕がドラムで参加させてもらっている彼女の最新作の音源が送られてきた。

久しぶりに「何かをしながら」聴くことの出来ないくらいの楽曲の集合体であった。

ドラムも含め全て木下女史によるミックスということで、彼女のナチュラル感と初期衝動が共存する音像に仕上がっており、逆に自分の演奏が試されているような気分で、聴くごとに自分で自分の演奏の是非を問うてしまうのでなかなか聴き流せない。思わずSPの前に座ってしまう。でもそんな中にも何となく全体に漂うラフなところがむしろ作品を聴きやすくしていて、いい。そしてそれに乗る唄は一見(一聴)透明感がありそうで、結構曇っている。これまたそこんとこが唄以上のものを伝えているようで、想像力をかき立てられる。曲がシンプルなだけに見える曲の芯、それにいかにドラムで僕が貢献てきているのかが気になってしょうがない。しかもそれに乗るのが曲によってはラップだったり。シンセとかもう大胆。個人的には「祝日」が僕にとって特別で、未熟なJimanicaではありますが少し「先」を作ることができた演奏だった気がする。でもまだまだ真骨頂の3.4段前のところです。何にせよ、これは本当に名曲です。

一度木下っち本人にもレコーディングの場で言ったことがあるのだが、キノッピの作る曲は男性的な曲が多い気がする。歌詞やメロディに散りばめられた気丈な中に在る優しさと申しましょうか、結局ここが素なんだなという、周りから見える嘘のつけなさがいい感じで曲に出ていて、そんなリアリティが他のSSWと一線を画している気がする。


はい では7/18の詳細です。皆さん、是非来てください。


2011/07/18()

ULTIMATE MUZIK?!

@Shibuya 7thFLOOR

open18:30/start19:00

adv¥2,500/door¥3,000+1D

ACT:

Jimanica band set ×VJ onnacodomo / L.E.D×VJ mitchel


ticket&info:7thFLOOR 03-3462-4466

| - | 01:26 | - | - |
6月からヒマ疑惑
 久々の更新となりました、忙しかったです。

3月の震災から止まってしまっていた諸々が4月に動きだし、まとめてなだれ込んで来たのを片付け、5月は毎週末wegとd.v.dとJimanica soloで名古屋大阪名古屋京都を往復、今日、今月最後の京都から帰ってきた。来てくれたお客様、ありがとうございました。

今回の一連の名古屋〜大阪では、オーガナイザーや共演の皆さんなど、今まで知り合っていなかった新しい人脈が増えて、これからの活動にかならず何らかで関わっていきそうな予感がする。楽しみです。今後ともよろしく。


プチびっくりだったんだけど、名古屋や京都でもJimanica band setの反響がオーガナイザーさんやミュージシャンの方々に伝わっているのを実感。非常に嬉しい。ライブをやればそれだけ手応えがあるのはもうこれメンバー皆さんのおかげです。もっとライブを出来ればと純粋に思いますね。このband setで。基本、どこへでも行きますから呼んでください。band set、solo set、表現形態は様々です。でもバンドってのは いいもんですね solo setは敢えてそこから思いっきり外れたライブをしたいなと。今ちまちまトラック作ってます。


といいながら セッションも面白いんだなこれが。急遽の決定なのだが、simの大島輝之さんとデュオをします。既に数回、大島さんとのデュオはとあるハコでやっているのだが、今回は国立地球屋。そして共演は林栄一さん率いるMULLHOUSE。MULLHOUSEの時の外山さんは特に好きです。楽しみです。肝心の僕らデュオは何と申しましょうか、僕の勝手にイメージしている、ドラム的なテーマは 人力casio RZ-1 でインプロ、これに尽きる。RZ-1で何かやる訳ではないのでご注意を。あくまでドラムです。


2011/06/01(wed)


Jimanica + Teruyuki Oshima(sim) @Kunitachi Chikyu-Ya
Jimanica (Ds), Teruyuki Oshima (Gt,PC) / MULL HOUSE [Eiichi Hayashi(As), Akira Sotoyama (Ds), Katsumasa Kamimura (Bs), Akihiro Ishiwatari (Gt)]

[open / start] 19:00 / 20:00
[adv / door] 1500

そして6月のJimanica band setはこれ。ステージに全機材乗るか!?、いや、無理でしょう。

2011/06/12 (sun)


Jimanica band set @ Ogikubo Velvet Sun
Jimanica band set (jimanica ds, saki maeda ds, keisuke tanaka bs, hajime kawauchi key, nonpareille cho, annayamada cho) / MAS

[open / start] 19:30 / 20:00
[adv / door] 2500


後続情報はまた随時。

| - | 01:35 | - | - |
3/11以降追記

正に僕らの生活を揺るがすような大きな揺れが起こった3/11以降、刻一刻と色々な情報に判断を左右されては神経がすり減る毎日、それでも重軽問わず被災した方々に比べればこんな不自由は苦に足らず、ただただ原発の今後を憂いつつ爪のはがれる毎日です。とにかく質の良い日常、更にはそれ以上の日常の創作と、同時にこの状況を受け入れて"今"を案ずることが現時点でのベストと信じて、今まで通りの投稿です。


震災後の16日、d.v.dはシンガポールで公演。出発前の羽田で割と大きい余震が一回。色々な思いの渡航であった。mosaic festivalはシンガポールでは割と大きい年一度のフェスで、一昨年僕は蓮沼執太くんのバンドで出演、去年イトケンさんはトクマルシューゴくんのバンドで出演、そして今年はd.v.dとして公演というある意味ハットトリック的で、身近に感じる。

シンガポールに着いてから二日目、本番の日は僕にとってカレー日和で、朝、昼、ライブ前の夜と三回立て続けにカレーを食べたのが災いしてか、本番前の2、30分の間に楽屋にあるトイレを数往復するくらいの腹痛が。ライブ開始後、案の定6曲ほど終えた辺りでジマニカアラーム作動、このままでは暫定基準値を越える「何か」が放たれる予感がジマニカ保安院より発令された時、鳴っていたイントロがこれまた本当に運良くテノリオンフューチャーの曲ではないか。そのイントロは尺、アレンジ関係の無いインプロの箇所だったので、このチャンスを逃したらもう後は無い。今だ。小声でイトケンさんに「トイレ行ってもいいですか」と出国ビザを申請、即効受諾後ドラムセットからあたかも「これは想定内です」と言わんばかりのスローな歩幅で優雅にステージを去るジマニカを演出、カーテンをくぐった僕はテレポーテーションか、という早さでトイレへ突っ込んだ。

苦悩から解き放たれたジマニカは一層優雅にステージに復帰、手ぶらではいなくなった目的がばれる、と思い楽屋から一組のスティックを手にして戻ったのだが後からスタッフに聞いたら「持ってるの見えなかった」と言われ全く意味のないことに失望。しかし努力の甲斐あってか、聴衆的にはあの部分は僕以外の二人のフューチャーコーナーかと思った、とのことで、今回のライブの一番の成果を実感した次第です。


その後バンコクを経由し現地からUstされたチャリティーイベントにお客さんとして参加、やまさんはVJとしていくつかのバンドと共演。正直、バンコクの音楽シーンというものに全く頓着がなかったので、出演したバンドを見て自分の不勉強を反省しました。名前を調べていないので本当に申し訳ないのだが現地時間で16時ころ表の庭でやっていた女性の、エレクトロニカなアーティストで、PCにあわせがら歌っていた人がすごい良かった。しかもメインスピーカーが一発モノラルだったので、よけい音が強くてしかもユルいという。今ネットで調べたんだけど、どうも見つからないなぁ。



そんなこんなで帰国、Steve Gardnerのライブ@青山CAYで一転スワンプなライブで、サムベネットさんや高岡大祐さんらと。最高でした。


そして明日からはworld's end girlfriend 中国公演。香港、上海、北京 と3公演に行きます。この時期海外に行くということ、残す家族への心の重心がいつになく重いこともありますが、これが選んだお仕事であり、有り難いことに僕をアサインしてくれる人もいるという、何よりも上記に書いた"ベスト"を目指して活動するのみということで、行って参ります。こういうこと書くのはもう最後にしたいですね。


そして4/4に帰国後は・・・

4/9に蓮沼執太チーム@nest、今日飲み顔出せなかったよ。

4/17.18 ホナガヨウコ+d.v.d再演@大阪! ジャスミンちゃんと寿司食べます。

5/19 dedemouse@渋谷www lotusが対バンなので楽しみ


これらの間にもまだ出せない情報のライブが。いずれお伝えします。

| - | 02:00 | - | - |
京都公演後記:シンバルとMacアダプターを家に忘れました。

先週土曜のjimanica band set@京都から無事東京に到着。お越し頂いた皆様、ありがとうございました。いつもd.v.dや他のグループでの遠征は数あれど、自身の名前でバンドを率いての京都公演はもちろん初めて。

素晴らしい仲間に囲まれての旅は、このメンバーでバンドを編成出来て本当に良かったなと感謝の一言に尽きますね。そして京都は行く度に新しい出会いもあり、おかげさまでライブの評判も良くて何よりで。


出発する前、主催P-hour田村さん通称タケシとのやりとりで、対バンの三田村管打団?の皆さんと一緒にやってはいかが、とご提案頂き、すぐさまに最後の曲で加わってもらっての大フィナーレが浮んだので、早速リハにて試してガッテン、本番でゴー。やはりマイクが無い状態だと三田村の皆さんもおそらく苦労されたかと思うが、映像を見る限り登場してきた瞬間はとてもクールで壮観、エアーで録った音にもかすか、以上の音で入っている。おそらく現場はもっと聴こえていたんじゃないか、と願うばかり。関西で演る際、是非また加わってもらいたい。帰りの車の中は三田村のCDが渋滞のフラストレーションを「ええんちゃう」ばりに吹っ飛ばしてくれた。

そしてハラカミさんとは初対面であったが早速出番前に楽屋でワインを頂き、ヤバイ、これ以上呑むと気がついたら朝9時まで靴下はいたまま寝てることになる、というところからはおよそ手前あたりでセーブ、続きは吉田屋で、的な感じでハラカミさんのライブを残りのワインを片手に堪能。素晴らしい。MCも素晴らしい。ライブ中の動きがとても良かった。演奏しているかのような。演奏しているんですね。

イベント終了後は打ち上げのお店へジマバンドカーに同乗するハラカミさんと大人の話をしながら移動、皆で乾杯後は説明不要です。鍵盤のハジメさんとベースのオルガ君に担がれて宿に行った  んだとよ。お二人、ありがとう。


お店ではなんだか久々に音楽の話でまじめに話した記憶がおぼろげながらにある。まじめだったのかなぁ?覚えてない・・・


僕が好きな音楽家の方々は僕も含めて自分の音楽と他の人の作った音楽との距離をちゃんと捉えている人たちで、自分が作り出したものはいろんな影響下の結果であって、極端に言えばもはやそれが自分的に好きか嫌いかとかそういうことでもなく結果として捉える、という作品作りをしている人たちだなと。なので僕の作った曲も、好きも嫌いもないけどそれよりそれらがどれだけ他者の曲と比べて自分ならではの「出てしまう部分」で出来上がっているか、その「出てしまう部分」が既存のジャンルや形態からどれだけの距離を持っているか という尺度なんじゃないでしょうかね。みたいな感じで酒飲みながら考えるから、最後に寝落ちして担がれて朝9時まで靴下はいたまま寝るハメになるんですね。そんなもん曲作ってる間はもう関係ないんだけどね。でもやっぱ曲作ってるときって自分へのフィードバックが出来るのが大事よね。ライブはそんなこと言ってらんないもんね。でもスガシカオさんは好きですよ。


そんなこんなで翌日はグロッキーの僕は熟睡、メンバーの皆は南禅寺へ観光へ。ダメリーダーを抱えたこのバンドはジマニカ&尾嶋以外というバンドに変名し、次のライブを画策しています。男女混合、個性満載でありながらプロいバンド、というイメージで声をかけてから2公演、感謝の一言に尽きます。もっとライブやりましょう。4/24、どこかいい会場ありませんかね?僕ら全員空いてます。その先はまだ内緒です


Jimanica band set---

Jimanica/ds

前田紗希/ds

nonpareille/cho

annayamada/cho

田中啓介/ba

河内肇/key




| - | 01:21 | - | - |
2/12後記 そして フューチャーなショウ

先週2/12のPd release party、ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。本当に感謝の言葉しかありませんです。
そして出演してくれた皆様に、多大なる感謝をお伝えしたく、本当に感謝の言葉しかありませんです。ありがとうございました。

開場から会場に(韻踏んでる)流れるAmetsub DJ set。普段のDJ setからよりキャッチーな流れに移行してもアメツブ君の色は無くならないという、小さい穴を縫うような感じがとても良い。beirutもかかってたね。
2007年のジマツブのアルバムリリース以降、彼の音楽への姿勢、ライブでのアイデアやライブそのものの考え方について、僕自身とても勉強、というか刺激になっている。とても真摯に音楽を作る。nothings66の繁栄を祈りつつ、ジマツブの次作は未来のとある点、に突如現れる予定。本当にそうです。今度青のカーディガンあげる。

三浦くんスペシャルユニットは、最初三浦くんに声をかけてから、蓮沼くん権藤さん大谷さんと、素晴らしい面々が芋づる式に豪華がラインナップすることになり、文字通りスペシャルなユニッツになったと思う。そして一回目のリハ後の飲み会は最高でした。御徒町て、すごいんだね。初めて呑んだよ。また皆さん呑みましょう。御徒町で。朝までそう朝まで。
本番はトリプルシンセにピアノ、ドラムとフリューゲル&サックスという、各人の辞書を全て使いきった編成でありながらシンプルでお洒落な音像で、時にドラムがガッシガッシ行ってるのにシンセベースが涼しげにボトムにいたり、シンセ3台のブーミーでDIなアンサンブルにアップライトピアノが刻んでいたりと、そんな混沌感がある意味とてもスタイリッシュで。三浦くんの曲のあの肩の力の抜けた中にある初期衝動というものが、「バンドっぽくない」形で高揚していくのがすごい良かっんじゃないかと。あとですね、バンドの中で担当楽器が曲によって変わるというのが個人的にとてもかっこよくて、実は狙っていた事なんです。しかもその楽器がオムニコードだったりシンベだったり、何か微妙なガジェット感もあるというのがまたかっこいい。総じてなんだか本番なのにリハスタにいるような、でもしっかり伝わるとても良いライブだった。三浦くんに出演をお願いした時にちょっとイメージしていたのがKeith RichardsのExpensive Winos、のオレタチ版、みたいなイメージだったのだが、そんなこと言わずしてこうなった訳で、大変嬉しいです。是非またやりましょう。

DEDEMOUSEソロセットwith VJ山口崇司は、まさにanother side of DEDEMOUSE。デデくんの今後のビジョン(の一部)と、言わずもがなヤマさんの初"VJ"の画が一気に会場をインスタ色に持っていった。もちろん昔からその作品を目にしていて、そしてd.v.dで嫌というほどヤマさんの作り出すものを見ている。で、前々から思っていたのともはやこういう場で論じるのもなんか照れくさいのだが、ヤマさんはファイン系アーティストである。デデくんのVJにその確信を得た次第。そしてこの日のデデくんの振り幅の広さは半端なかった。デデくんがひとつのライブの中でどういう流れを作りたくて何を言いたいのかをとてもよく考える人という事を僕はとてもよく知っている。つもりだ。そしてこの日にヤマさんをアサインしたこういうライブをしてくれたことに、とても感謝をしたいなと。音楽をやる上で、デデくんからはとても大きい影響を受けている。こういう人は本当に一握りの存在ですよ。今年もお互い頑張りましょう。そしてまた地方で夜中に寿司食べようね。経費で。小林くんと。


そしてJimanica band set。また新しい宝物を一つ作れた気がします。


次は京都にてrei harakamiさんと、三田村管打団と、3日感イベントに出演します。バンドの楽しみは、ツアーです。誰か最後は担いでください。


2011.03.05@京都 元・立誠小学校
P-hour presents “with pianoIII”
三田村管打団?・ Jimanica band set、rei harakami
2011年3月5日sat.
17:30open 18:00start
予約・前売り3000円、当日3500円(中学生以下 無料)
会場:
元・立誠小学校(京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町 310-2 )
http://www.rissei.org/
* 阪急電車「河原町」駅下 車、木屋町四条の交差点を北へ200メートル。
*京阪電車「祇園四条」駅下車、鴨川を渡って木屋町四条の交差点を北へ 200メートル。
予約方法:p-hour@leto.eonet.ne.jpまで

参加日

* ご予約枚数

* お名前

* お電話番号


を 明記の上、件名に「with piano 5日予約」を記入し、お送りください。


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